頚椎椎間板ヘルニアでは、肩や腕、下肢での痛みやシビレなどが主な症状になります。また、頚椎椎間板ヘルニアの多くの方が頭痛を起こすケースが多くあります。
頚部の筋肉が硬さを増してくると、筋肉痛が起こります。そして、寝不足やストレスが溜まることで、緊張性の頭痛が起こります。
頭痛は後頭部に起こる場合が比較的多く、猫背になったり前かがみになるような仕事によるストレスを溜め込む方が多いようです。
頭痛がひどく、脳外科で検査を受けてみたところ、特に異常がなく、整形外科で異常が無いか検査を受けたところ、頚椎椎間板ヘルニアと診断された、というケースも多いようです。
脳外科で診察を受け、異常がないと言う場合、頭蓋骨の外側で痛みを感じるのは、神経や血管、筋肉、などの痛みが原因です。
固いものに頭をぶつけたりすれば骨や神経が痛みます。また、寝すぎや二日酔いなどの場合は、血管が拡張されて神経を広げ、痛みを感じます。
頚椎椎間板ヘルニアでは筋肉の痛みが主な頭痛の原因です。以上のことから、頚椎椎間板ヘルニアの頭痛解消には筋肉をストレッチし、鍛えることが必要になってきます。
自分で揉んだり、ストレッチ体操をしたり、鍼灸や整体、マッサージなどをしてほぐすことが有効と思います。
筋肉を鍛えて、頚椎にかかってしまう負担を減らすことができる運動、体操法などが多く紹介されています。
特に書籍やインターネットでは頚椎椎間板ヘルニアに効果的な運動が紹介されているようです。それらのほとんどは器具などを使わずにとても手軽に出来るタイプのもののようです。
また、ストレスを絶つためには睡眠時の姿勢も大切です。寝不足を解消することで頭痛が治まるという例は多くあります。
まず寝不足は寝る時間を長くとればそれだけ解消されますが、自分にあう枕を選ぶことでもかなり改善されることが多いようです。
特に寝違えたり、朝起きるとムチ打ちのような痛みを覚えたりするという方にはお勧めです。
